熊本地震 復興を支える力
令和8年熊本地震により被害を受けられた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
被災地の一日も早い復旧と、皆様が安心して過ごせる日常が戻ることを心よりお祈り申し上げます。
復興の力に――許認可を持つ建設業だからこそできること災害が起きたとき、まちの復旧や復興を最前線で支えてくれるのは建設業の皆さんです。
道路の段差を直し、がれきを取り除き、仮設住宅を建て、インフラを整える。こうした作業は、確かな技術と実績を持つ建設業者さんがいて初めて進みます。
行政書士として建設業の許認可に関わるなかで、いつも感じていることがあります。
それは、建設業許可が単なる「書類上の手続き」ではなく、「まちの安全と信頼を支える大事な証」だということです。適切な許可を持ち、誠実に経営されている企業だからこそ、緊急時にも安心して復旧作業を任せることができます。
災害時には、自治体からの緊急の工事発注や、他の事業者さんとの連携がスピーディに行われます。その際、日頃から許認可や経営事項審査などの手続きをしっかり整えておくことが、いざという時にすぐ現場へ駆けつける力になります。
私が担当する行政手続きは、復興の現場から見れば小さな裏方仕事かもしれません。それでも、建設業の皆さんがいつでも地域のために動ける環境を整えることで、復興への歩みを支えていきたいと思っています。(乙野)
