『石工事』許可を単体で待たれている建築業者さんはあまり多くないかもしれません。

工事内容としては、

 

・石材の加工・積方により工作物を築造する工事

・工作物に石材を取付ける工事

 

とされています。

 

石材にはコンクリート等で石に似せて作ったもの(偽石)も含まれます。

具体的には

・石積み(張り)工事

・コンクリートブロック積み(張り)工事

が石工事に分類されます。

 

別業種で『とび・土工・コンクリート工事』があるので、コンクリート工事はすべて『とび・土工・コンクリート工事』かな?と思われることも多いのですが、建物の内外装でコンクリートブロックを積んだり貼り付ける場合は『石工事』になります。

庭に観賞用の石を配置する場合は『造園工事』になります。

コンクリートブロックで建築物を建設する工事は『タイル・れんが・ブロツク工事』にあたるので、実務経験で許可を取る際は、この辺の分類は特に注意が必要です。

 

歴史ある建造物では大理石が使われているのをよく見かけますが、このような石の加工には専門的な技術が必要です。

石は世界中、様々種類のものがあるらしく、それらの石材の扱いには経験と知識が不可欠です。