帝国データバンクから2025年の建設業倒産件数が発表されました。

 

2025年の1年間で建設業の倒産は2,021件。

負債1,000万円以上で法的整理によるものが集計対象です。

過去10年で最多となっています。

・人件費の急騰

・建材価格の上昇

・人手不足(高齢化)による多重委託

などが原因とみられています。

 

考えられる対策の方向性として

・人件費や建材価格の上昇に見合った適切な価格を提示する

DX、ITの活用で人材不足に対応する

・資金繰りの管理として、キャッシュフロー(手元資金)の正確な把握を行う

・若手採用の強化

などが挙げられます。

 

対策の一つに

「公共工事の入札」に本腰をいれていくという方法もあります。

公共工事は通常で40%の前受金がありますし、信用力が上がり、若手採用にも有利です。

 

公共工事の入札の事前準備として経営事項審査があります。

この申請書類は行政書士が代理で作成・提出できるのですが、これが建設業に詳しい行政書士とそうでない行政書士とで、仕上がりにかなりの差が出るようです。

SUNは建設業の専門家が在籍しておりますので、安心してご依頼ください。